Daily Archives: 2016年8月19日

群馬唯一のメイド喫茶「BerryBerry」に行ってきた

 

メイド喫茶と言えばアキバですが「ご当地メイド喫茶にも良さがある」ということを、前回「Angel」という松本のお店を例に紹介しました。今日はご当地シリーズ第2弾として、群馬唯一のメイド喫茶メイド喫茶BerryBerry」をレポートします!

「当店は風俗店ではありません!」

JR前橋駅と、上毛電鉄中央前橋駅の中間「けやき通り」って言うんですかね。駅前通り沿いにお店はあります。初めての訪問なので「見つけられるかな??」ってきょろきょろしていたら、お店の前にメイドさんが立っていたのですぐに分かりました!声をかけてみると

「当店は風俗店ではありませんよ!いいでしょうか?」

と言われます。ふ、ふふ、ふーぞくなんて行きません!(#^_^#)

お店に入ってもたびたび「風俗店ではない」「メイドさんに触ってはダメ!(触るとメイドさんが溶けちゃう!)」「隣に座ることはできない」「長くお話できない」などなど説明をされます。アキバのメイド喫茶では当たり前のことですが、これも、前橋という土地でメイドカフェという文化を伝えるため努力なのかも知れません。

内装は居酒屋の居抜きという感じです。カウンター席と、掘りごたつ式のお座敷席があって、壁中にそこにメイドカフェらしいポスターやメイドさん手書きのメニューが目白押しなのがメイドカフェらしいです!

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良心的な価格設定としっかりした対応

システムは

  • 入国料(チャージ料)500円/1時間
  • 1時間1オーダー制(580円以上)

とのことを説明されます。最低だと1時間1000円くらいですね。チャージを取ってるお店の共通点でフードのお値段は安めです。おつまみは380円〜、チェキは500円なので、アキバ相場の約半分!

素晴らしいのは説明が徹底していること。ライブが始まる前に光る棒を配る時も、きちんと料金の説明(200円)があって「知らないうちに高額」などということはありません。群馬という土地にメイド文化を根付かせるという責任感がにじみ出てきます。

また、「撮ったチェキはブログに載せていいですか?」と交渉したら、(そんなこというお客さんは他にはいないのでしょうね。)しばらくしてから「お店の宣伝になるからOK」と言っていただきました!こういう際どい交渉についても、メイドさんが答えを出せるところ(裏で本部と話しているかどうかは分かりませんが)は素晴らしいと思います。

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「りーみん」を参考にライブ多めの楽しい時間

「Angel」もそうでしたが、ご当地メイド喫茶は@の影響を受けている場合が多いと聞きます。「ここも@の影響ですか?」と聞いたところ「りーみんを参考にしています」とのこと。

僕「@とりーみんの違いってなんですか」(←それでもメイドカフェの「プロ」かよという質問(^^;)

メイドさん「ライブとか一杯やって、楽しい時間を過ごして頂いています!」

とのこと。なるほど。それを「りーみんの影響」というのか。??

(注:アキバにはライブをウリにしているお店は、メイドりーみんオープン以前からたくさんあります!)

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居酒屋の居抜きという内装上の課題をライブで解決!

居酒屋の居抜きという内装がメイドカフェ不利に働いているなあという印象があります。通路が細長くなったり、お座敷に仕切りがあったりするので、お店全体が見渡しにくくなっています。メイドさんは通路を行ったり来たりして大変そう!

メイドカフェっていうのは、あまり気密性はいらないので、仕切りのようなものはない方が良いものです。アングラなお店ではないので明るく、見通しが良いに越したことはありません。

そういう課題に対し、このお店が出した答えが「頻繁にライブをやること」だったのではないでしょうか。ライブはご主人様が特定のメニューをオーダーすると始まります。ライブが始まる前にステージの前に集まるように勧められます(行くことは義務ではありません)

始まってみると、メイドさんの踊りのクオリティが高いこと!相当練習されているようです!後ろを振り返ると、ペンライト両手に、3人のご主人様が並んで「オタゲー」を打っています!それも超絶ハイ・クオリティー!!

なるほど、初めて来たのにすごい一体感!\(^o^)/

追伸:前回紹介した「Angel」は閉店してしまいました

つい先日、なんともびっくりなニュースでした!

色々あってのことでしょうけど寂しいですね!訪問から記事を上げるまでに間が空いてしまって、結果的に閉店数日前の記事アップという事になってしまいました。。それも、もう一度訪問しようとした、まさにその前日が最終営業日でした。

8年続いたお店と聞きましたが、なくなるときは一瞬ですね。

後悔先に立たず。二度とこんなことにならないように、今回はすぐに記事を書きました!

地方でメイド喫茶を営業することはとっても大変!機会があったら経営の方と話してみたいところです。